China: Universe Media Holdings

Reutersの記事によると、2008年中に米国NASDAQナスダック)上場を目指す、北京が拠点のデジタルサイネージ運営会社Universe Media Holdingsが、Goldman Sachsのベンチャー投資ファンドとLegend Capitalから9月に総額58百万米ドルの出資を得るそうです。Legend Capitalは、IBMからパーソナルコンピュター部門を買収したLenovo Groupのベンチャー投資部門です。 上場前の、最終ラウンドの増資で得た資金は、更なるLCDモニター設置と関連する配信用インフラへの投資に向けられます。

Reuters
Goldman, Legend invest $58 mln in China Media firm

Universe Media Holdingsは、2008年1月21日の海外投資公式サイト「中国:Beijing EPIN Media Co., Ltd. (北京神州億品伝媒広告有限公司)&Guang Yuan Media中国列車電視広源伝媒) 」で取り上げたBeijing EPIN Media Co., Ltd.とGuang Yuan Mediaが2008年5月に合併して出来た会社です。Universe Media Holdingsがデジタルサイネージを展開するのは電車内であり、500車両に75,000台のLCDモニターを設置しています。元々、Goldman Sachs がBeijing EPIN Media Co., Ltd.に出資し、Legend CapitalがGuang Yuan Mediaに出資していた為、今回の最終ラウンドの増資に、両社が共同で追加出資したことになります。

あと、Universe Media Holdingsには、中国Ministry of Railwaysの投資部門から出資が行われているそうです。Ministry of Railwaysは、Universe Media Holdingsに、15年間、電車内や駅内でビデオ等を配信する権利を与えているとのこと。このあたりが、外資系企業が立ち入れない、中国企業の強みです。

中国のデジタルサイネージ運営会社は次々と上場してきましたが、今後はどうでしょう?業界の草分けであるFocus Media Holding Limited を筆頭に、2007年11月には、中国の空港や飛行機内でデジタルサイネージ事業を展開するAirMedia Group Incが、NASDAQに上場しました。しかし、北京オリンピックが終了し、米国の景気減速が顕著になってきたため、上場のタイミングは良くないですね。株式の売り出しを行うはずのGoldman Sachsが、どう判断するのか、今後の成り行きに注目したいと思います。
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Author:americus
Authorで使っているamericusという名前は、私が以前住んでいた、アメリカ合衆国ジョージア州にある人口16,000人ぐらいの町の名前です。(Americaの間違いではないです。)

町には、映画館が1つ、ご存知の巨大スーパーマーケットWal-Martが1店、怪しい中華料理店が2店あるという小さな町でしたが、人生に大きく影響した町なので、一度その名前を使ってみたいと思っていました。

本名は、吉藤昇と申します。詳しい経歴は、Amon Corporationをクリックして、会社のホームページか、LinkedInでご覧頂ければ幸いです。

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現地提携会社の協力の元、中国、フィリピン、インドへの事業進出のお手伝いや、アジア圏での事業会社への出資や業務提携の仲介などを手掛けております。

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上海市で開催されるEV Battery Forum Asia 2011

シンガポールを拠点とするDufresne Private Ltd.が、EV用電池、充電方式、電極材料に関するフォーラム第4回EV Battery Forum Asia 2011(EV電池フォーラムAsia 2011)を、2011年11月7日〜10日、中国の上海市のHyatt on the Bund(上海外灘茂悦大酒店、ハイアット・オン・ザ・バンド)で開催します。

EV Battery Forum Asia 2011-samll

EV Battery Forum Asia 2011

EV Battery Forum Asia 2011では、前年度の規模を上回る13ヶ国45名のスピーカーを招集しております。中国語・英語同時通訳により、数多くの中国人スピーカーも登壇する予定です。EV Battery Forum Asia 2011の開催に合わせて、11月7日には、EV電池の充電手段や標準化の動向を取り上げるフォーラムEV Charging Infrastructure、11月10日には、電池用電極材料を取り上げるフォーラムOptimising Materialsが開催される予定です。

このフォーラムに、ご関心のある方は、icn_checkをクリックして下さい。
ローマで開催されるEnergy Storag Forum Europe 2012

シンガポールを拠点とするDufresne Private Ltd.が、エネルギー貯蔵に関するフォーラム「5th Energy Storage Forum Europe 2012(第5回エネルギー貯蔵フォーラム・ヨーロッパ2012)」を、2012年6月12日〜6月14日、イタリアのローマで開催します。

Energy Storage Forum Europe 2012(*200)
Energy Storage Forum Europe 2012

エネルギー貯蔵フォーラムは、第1回は2010年3月にBeijing、第2回は2010年10月にBarcelona、第3回は2011年5月にPARIS、第4回は2011年10月に東京と、過去4回開催されました。

5th Energy Storage Forum Europe 2012は、欧州を中心とするエネルギー貯蔵の方式及び関連市場の動向や、事業機会を探索しつつ、講演者や他参加者とのネットワーキングを行う良い機会となります。また欧州での事業展開を目指す日本の蓄電池メーカーや関連事業者は、本イベントのスポンサーになることで、欧州電力業界の技術者に対して技術やサービスを直接紹介できる機会となります。

このフォーラムに、ご関心のある方は、icn_checkをクリックして下さい。
Chennaiで開催される第6回Water Today's Water Expo

インドの出版社WATER TODAYが主催する、南東インド最大の水に関する展示会、第6回Water Today's Water Expo 2012が、2012年2月7日〜9日、Tamil Nadu(タミル・ナードゥ)の州都、人口6百万人強、第5番目規模の都市Chennai(チェンナイ)のChennai Trade Centreにて開催されます。

Water Expo 2012

Water Today's Water Expo 2012

2011年開催の第5回Water Today's Water Expo 2011には、16ヶ国から330企業・団体が出展し、来場者数は24ヶ国から17,323名、南東インドでは最大規模の水関連展示会となりました。併催された水関連事業に携わる方々向けのカンファレンスWATMAN 2011には、41名のスピーカーが登場し、11のセッションに、合計450名以上が参加しました。

この展示会出展に、ご関心のある方は、icn_checkをクリックして下さい。
英会話学校の講師に満足していない方へ

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なぜフィリピンではSMSなのか

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GSM携帯電話のサービスとして、SMS(Short Message Service, ショートメッセージサービス)というテキスト・メッセージサービスが有ります。SMSは、日本以外では、メッセージを送受信する際の主要な通信手段であり、携帯電話利用者数70百万人を抱えるフィリピンでは、SMSは最も強力な通信手段です。

フィリピン人の1日当たりのSMS送信数は12通と、世界でもトップクラスです。(シンガポール人は1日当たり10通、アメリカ人は1日当たり1通と言われています。)これが、フィリピンが「SMS capital of the world」と称される由縁です。そのため、SMSを活用した双方向の広告宣伝や販売促進は、広告主にとって極めて関心の高い分野です。

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フィリピンの小売最大手SMで商品を売るには
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フィリピンのマニラにあるIn-store Digital Display International, Inc.(iddi)は、香港を拠点に東南アジア全域で店舗を展開するドラッグストアチェーン「Watson`s(ワトソンズ)」や、フィリピンの小売業最大手のSM Prime Holdings, Inc.(SM プライム・ホールディングス)が運営するハイパーマーケットやスーパーマーケットの店内で、デジタルサイネージ事業を展開しています。これら販売チャネルにおいて、店舗内の売上を増やしたい広告主に、iddiのデジタルサイネージは活用されています。

Shopwise 

残念ながら、日本の消費材メーカーは、これらフィリピンの販売チャネルで存在感は薄いです。今後、これら有力な販売チャネル売り上げアップを目指す会社や、これらの販売チャネルで新たに商品を売りたい会社は、広告のターゲットが絞れないTVや新聞の広告に頼らず、iddiの店舗内デジタルサイネージを積極的に活用して、新商品のテストマーケティングを行うなどは、いかがでしょうか?

iddiについてもっと知りたい方は、icn_check をクリックして下さい。
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